磯釣りで出会った危険な行為

磯釣りで出会った危険な行為

スポンサーリンク

千葉県の外房の沖磯に渡った時の事です。

私は上物であるメジナを狙っていました。
渡った沖磯はとりわけ低い磯で、満潮時にはすっぽりと海に隠れてしまうほど。
もちろん潮を見て上がるのですが、その日は底物である石鯛師と同じ磯に上がりました。

私は荷物をチャランボと呼ばれるフック付きの鉄骨を磯に立て、準備していました。
石鯛師も準備を始めたのですが、何を思ったか海に背を向けて磯にピトンを打っていたのです。そこへ大きな波がザブンと。。。

石鯛師は釣り前に全身ずぶ濡れになっただけでなく、引き波に体を持って行かれて海に向かってゴロゴロと転がり始めました。
たまたま私と連れの間を転がって来たので、二人がかりで捕まえて何とか事故はまぬがれました。
スパイクブーツやライフジャケットなどの装備はもちろんですが、海から視線を外さないなど基本的なことが重要です。
静かな海でも急に波立つ事はありますし、引き波の力の強さは人間の体なんて簡単に持っていってしまいます。

いくら慣れた海でも、常に危険を隣り合わせという意識を忘れず、安全に釣りを楽しみたいものです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする